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Channel: MISSY's Place…日々の独り言
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・・・とても嫌。

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・・・実は。

別に元旦那の事を気にしているわけではないのだけれど、彼の今の彼女さんは、PhDをお持ちの演劇科の先生とかなんですけど、FACEBOOKでよく彼女が「この人ご存じ?」のところに共通の知人が友達登録しているせいでよく上がってくるのよ。

で、いつもスルーしていたのだけど、ふと見たら彼女のプロフの写真が長い事変わってなかったのに、変わっていたのでふらっと立ち寄ってみたら・・・・。

なんと、彼女の書いたNew Comic Dramaが来月上演されるとか・・・。

で、その劇のシナリオなんですが・・・。

A drummer and a fan, Charley and Bridget, meet just before the New Year at a Lower Manhattan venue, realizing that if they stay together a little more than a day they will have been together a year. When Bridget encourages Charley to try to make peace with his estranged wife, Miko, and reconnect with his daughter, it’s not clear whether that will lay the groundwork for the future or plunge him back into past problems. With wry humor “The Briefest Year” tells a moving and realistic story about three people, two cultures, and one life-changing night.

ドラマーでファンのチャーリーとブリジットは、新年直前にロウアーマンハッタンの会場で出会います。彼らは、もう少し一緒にいれば1年間一緒にいたことになることに気づきます。ブリジットがチャーリーに、音信不通になっている妻であるミコと和解し、娘と再びつながるよう勧めると、それが将来の礎を築くのか、過去の問題に彼を引き戻すのかは明確ではありません。皮肉なユーモアを交えながら、「The Briefest Year」は、3人の人々、2つの文化、そして人生を変える1夜についての感動的でリアルな物語を語ります。

これは彼女と元旦那の物語である・・・。

日本語訳で最初は「別居中」と出ていたが、実際は「音信不通」付き合いがもうないという意味の「Estranged」なんですが・・・。何よ~これ? チャーリー(元旦那)ブリジット(彼女さん) Wife Miko? 娘?へ?私の事ですか?

・・・ちなみに、音信不通になったのは私の意志ではございません。

最後にコミュニケーションを取ろうとしましたが、拒絶されたのは私の方。

養育費が滞り、連絡入れましたの。

その前はちゃんとイベントごとに娘にも会えるように招待もしましたのよ。

父が病気になってコロナ中に日本に行ったら、こんな仕打ちけるし。↓

https://missyplace.info/post-5176/

ちなみにこの彼女さんに、大学のローンの金額とかを決めるのに養育費が入るかどうかも考えたいのだけど、死んではいないわよね?的な質問メールを送ったら、「その手のメッセージは私の知る由もないので送ってくんな」という返事がきたのよ。

NONE OF MY BUSINESS!(私のしったこっちゃね~)

てね~。

だって、その当時は元旦那の電話は他の別の人が使っていたようだし。

連絡とる手段もないという状態だったのにさ。

元旦那は、私がジェフといることによって、余裕のある生活をしてるので養育費は必要ないとでも思ったのかもしれないけど。

人の経済力を勝手に解釈してはいけないと思うのよね。

私は一生懸命仕事をしてるし、一生懸命人生を楽しんでいる。

一生懸命やれることはやって子供を大学に行かせてる。

ジェフと一緒になってもちろん生活はとても楽になりました。

生活費に余裕でましたし、でも何よりも私も結構昇給してるので前より余裕があるのは当り前よ。

そしてその昇給があるように一生懸命同じ会社で頑張ったのは私です。

彼だって「一生懸命」Unionで働いていたら今頃年金は結構たまっていただろうし、ドラッグにはまらなければ、遺産の貯金だって1年で枯れることもなかったと思うわよ。

私だってその当時は若かったなと思うけどさ。

でも、そんなの異国からやってきた一人ぽっちの留学生が何とか生き抜いた。

生き抜くために、男を使ったとは私だって思うけど。もしただ単に永住権だけが欲しいなら子供は絶対作ってないって。

ま~。色々お互い若かったのよ。 彼は甘えたい人で、誰かに面倒見てもらいたい人。

私は、面倒みのいい人だったけど、外国から来た独りぼっちの小娘に彼は重すぎたのよ。

 

世の中、顔ではなく経済力が大切だというのがすごく現実味がありますが、男も年を取れば、禿げるし、太るし。

私だって更年期症状で太るし老けるし。

そんなのでも、一緒に笑っていける人に出会えてよかったなとは思うけど。

ちなみにどんな劇になるかはしりませんが、これがフィクションならまだしもBased On True Storyとかいうなら、

私は、許可しておりませんので、あしからす・・・。



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